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Posted by ミリタリーブログ at

2015年10月19日

M9 発売前企画!

東京マルイ M9 ピストル販売前企画!

M9を知ろう(*'ω'*)




M9とは

ベレッタで作られコルト・ガバメントに代わりアメリカ軍の制式採用拳銃になっているハンドガンのことです。

M92Fとかと同じシリーズですね。

米軍が使っていることでサバゲーマーでは大人気の1丁

M92F M9a1などは東京マルイから販売されてましたが

遂にM9が登場です!!


東京マルイM92Fは固定ホップ式でHOPを変更できませんでした。

それでも大人気ですけど(*'ω'*)

M9a1は可変HOPでしたが、アンダーレイルがあることでホルスター選びが大変でした(;_;)

アンダーレイルが有ることでライトなどの光学機器が取付可能です(*'ω'*)

それに、多くの兵隊がつけているのがM9なのです!

東京マルイさんは可変HOPでレイルのないM9をついに作ってくれました!!


これで、ホルスター問題とHOP問題が解決されます!

最後にウィキペディアの情報をどぞ(*'ω'*)

ワルサーP38の流れを汲むプロップアップ式ショートリコイル機構を持ち、

複列弾倉(ダブルカラムマガジン)に15発の9x19mmパラベラム弾を装填する。

同社の拳銃の特徴である遊底(スライド)の上面を大きく切り取ったデザインは

、イタリアの銃器デザインのひとつの到達点とも呼ばれ、

見た目の美しさから映画やTVドラマ、アニメなどでも主人公などの使う拳銃として、よく登場する。

作動方式には前作のベレッタM1951で採用したワルサーP38を参考にしたプロップアップ式ショートリコイル機構を採用しているが、

これはこの特徴的なスライド形状により他の方式を取れなかったという面もある。

しかし、このスライドは、上部を切り取ったことにより軽量になり、スライド後退時の衝撃を和らげ、

排莢口の拡大によりジャム(弾詰まり)を防ぐ効果もある。

この形状により耐久性があまり無さそうに見えるが、適切な熱処理を施すことで十分な強度を持たせることができる(ただし

、本銃のスライド破損事故が3件発生している。

下記参照)。 また、使用弾薬が9mmパラベラム弾のため比較的反動が小さく、アンビ・セーフティや左右差し換え可能なマガジン・キャッチなどの利き手を問わない装備によって、開発当時としては格段に扱いやすい銃であった。


マルイの情報もどうぞ(*'ω'*)

《主な特徴》


リアルなフォルム:イタリア・ベレッタ社による美しいフォルムやグリップのチェッカリングなど、実銃から採寸することで細部までリアルに再現しています。


迫力のブローバック:発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。また、スライド内部のノズルの移動距離が増え、スライドオープン時のシルエットがよりリアルになっています。


デコッキング機能搭載:スライド側面のセフティレバーを操作することで、一度コッキングした(かたむけた)ハンマーを元の位置へ安全に戻すことができます。


ホンモノ同様の作動を再現:ハンマーを手動で起こして発射するシングルアクションと、トリガーを引くだけでハンマーを起こして発射するダブルアクション、2通りの発射方式を楽しめます。


こだわりの質感&重量感:スライドとフレームは、それぞれの素材の違いからくる色の差を本物同様に再現しました。また、内部に配置した金属ウェイトによって、優れた重量バランスを発揮します。


2ドットサイト:リアサイト中央にホワイトが入った仕様を再現。


ダイカスト製のリアルサイズマガジン:装弾数26発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属。ガスブローバックシリーズM92Fやタクティカルマスターのマガジンも使用可能です。

発売日は10月30日となっておりますので、お店に並ぶのは11月からでしょうか(*'ω'*)

ほんとうに楽しみな1丁です!

  
Posted by トイホビーショップ ミミー at 20:15Comments(0)